【人生観】071-加藤啓太はなぜかドン底から這い上がる

最近、昔からの友達たちに

「啓太ってドン底にいると思ったらいつの間にか上に這い上がっているよね、いつも。あまりにもそのスパンが短くて驚くわ。というかドン底に落ちる前にやれ！」

と言われます。はい、その通り。（笑）

でも、ドン底をいっぱい味わっているけど毎回這い上がれるのは僕の周りにいる仲間のおかげだとつくづく思います。

２年前に人生最大の危機も一緒に乗り越えたいと言ってくれた仲間・両親の力のおかげです。

僕はただ

「自分にしかできない仕事」

「あきらめられない理由」

があるから何を言われてもどんなにピンチでも『挑戦』をし続けられるのです。そりゃあ辛い時も悲しい時も逃げ出したい時もあります！

逃げ出して、施設に入所して年金で生活すれば楽かも知れません。しかしその選択してこなかった理由があります。

それはこんな奴でも「やり続ければ達成できる！」ということを示したいからです。

「論より証拠」ということわざのように理論を並べるより行動して結果をしっかり出すこと。試行錯誤を繰り返し、思い描いて形にしていきます。

日々、努力。

日々、感謝。

日々、謙虚。