- 人生観
【人生観】284-手腕が問われる時期だ!
今日から11月だ。2021年も残すところ61日間である。
この残された61日間で何ができるか、何をやりたいかを考えることが大切。
僕は2022年に向けてもうスタートを切ったのだ。
2022年は僕にとって大きな人生の分かれ道の第一歩である。
それはビジネス・プライベート・アスリートのそれぞれの分野で言えるだろう。
特にビジネスは以前も書いたように、株式会社KEIは来年2月7日に
生活介護事業所(KEIステーションありか(仮称))をオープンする。
ヘルパーステーションKEI愛とありかを両方ともうまく回せるか、
僕の手腕が問われるだろう。
逆を言えば、ありかが成功するのも失敗するのも、僕次第だ。
もちろんスタッフはいっぱいいるが、やっぱり最後は最高責任者の腕なんだ。
だからこそ、言い訳はできない。
人間力が試される時期なんだ。
これを乗り越えられれば一皮も二皮も成長できるだろう。
それを目指してこの61日間を過ごしていく!
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