- 加藤啓太のあれこれ
【加藤啓太のあれこれ】004-非常識を常識に変える男
常識をしっかりやるということはとても大事。基本をやることも大事。
基本がやれなければ応用はやれない。基本が身に付けば応用もできるようになる。
でも基本ばかりやっていては、長続きも飛躍も難しいのである。
そこで大事なことは、常識を変えるということ!!”常識”とは何だろうか?
常識は、社会的に当たり前と思われる行為、その他物事のこと。社会通念ともいう。
対義語は非常識。非常識とは何か?
常識のないこと。常識を欠いていること。また、そのさま。
私は、気付けば非常識を常識に変える人になっていると思う。
・ボッチャでパラリンピック
・重度障害者が大学に行くこと
・重度障害者がひとり暮らしをすること
・重度障害者が起業すること
・言語障害がある人が講演すること
など
変えることは、もちろん容易ではない。でも誰かが変えていかなければならない。
だったら自分が先にやり、後に続く人が現れれば良いと思っている。私はこれからも
そういうことを意識的にするのではなく気付くとそうなっているという現象が続くだろう。
加藤啓太はそういう立場なんだろうか・・・・。
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