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【人生観】133-日本代表から落ちて4年・・・その時間は無駄ではない

日本一から遠ざかって、4年。
ベスト8から落ちて、4年。
日本代表から落ちて、4年。

いろいろな思いが詰まったこの4年間だった。
この4年間は、正直辛くて辛くて仕方がなかった。
北京シーズン・ロンドンシーズン・リオシーズン、今だから思う。
順風満帆だった。でもその当時は、気付いていたけど気付かないふりをしていた。

”日本選手権で決勝戦まで行くのが当たり前”

”日本代表が当たり前”

”BC3日本代表キャプテンが当たり前”

になっていた自分がいた。

当たり前ってこんなに怖いものだと知らずにいた。
当たり前=感謝することを忘れる

日本選手権のメダルも、もらっても嬉しさがだんだん薄れていった。
これが最もいけないことであると感じた。

だから勝てなくなったと、そう感じている。
そして”楽しもう!”という気持ちを忘れていった。

とにかく”パラリンピックに行きたい!”という思い出いっぱいで
楽しもうとしていなかった。

2015年12月の日本選手権で予選敗退以降、ボッチャが”怖かった”。
周りに置いていかれるという現実と向き合おうとしなかった。

ただただただ”俺は強い!”という根拠もない自信しかなかった。
それを本当に気づいたのは今年の6月。

このままでは勝てない!ボッチャ人生・・・終わると。
そこから大きく変わったなぁ。父の指導もちゃんと理解しようと思えるようになったし
周りの選手を見て成長しようと思った。

こう思うとどんどん楽しくなって、うまくなりたいと思って練習も変わった。
まずはやってみよう!と思えるようになった

あと18日。
できる最大限をやって、しっかりリスクヘッジして本番に望もう!

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