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【講演・セミナー】067-蒲郡市立蒲郡中学校 講演☆新たな一歩〜1%の可能性を信じよう〜

今日は、蒲郡市立蒲郡中学校で講演でした。小中学校でのリアル講演は約10ヶ月ぶりでした。
コロナ渦の間、なかなか講演ができなく、講演するの待ち遠しかったです!
学校で講演ができて、ものすごくうれしかったです☆

今回の講演テーマは、
新たな一歩〜1%の可能性を信じよう〜でした。
1%の可能性を信じることができればどんな大きな夢でも叶うよ、中学校のうちにいろいろ
やっておこうと伝えました。あとなぜ大学に行きたかったかのマル秘エピソードを交えつつ
おもしろおかしくお話をさせていただきました。と同時に寒〜いダジャレを何回も言いました!
相変わらず滑りまくりましたが、それでも堂々と言いまくりました・・・。
小中学校の講演も今回から「未来の自分へ」という手紙を入れてみました。
簡単に言えば、”予祝”です。どうなっていたいかを具体的に書くことで人生が
大きく変わることが伝わっていたらうれしいです。ホームルームで1年の自分へ
書いてもらえれば良いなと思います。今日は2年生の生徒たちだったので、来年は
3年生なので受験生。受験に向け、なんらかのきっかけになることを期待します。

続いてボッチャ。
今日も楽しく生徒たちはボッチャをやっていました!

最後はいつものように私と生徒たちの対戦。
私は3球、生徒たちは12球。今日は2エンド。
いつもは9球だけどなるべく多くの生徒たちに私と触れ合って欲しいと先生たちの
思いがあり、そうしました。

1エンド目は、生徒たちがものすごくうまかったので負けました。
2エンド目も、絶体絶命のピンチな曲面を迎えました。”ここしかない!”っていうところに
しっかり決めることができ、生徒・先生たちが大盛り上がり!!私は計算通りで「ホッ!」
としました。まだまだ現役でやれる!!と感じました。

勝つということを伝えるわけではなく、
あきらめなければ、どんな不利な状況でも変わる!
ということを伝えたい・・・です。


このような講演ができるのも、愛知県の皆様

蒲郡中学校の先生・この講演会に呼んでいただいた先生のおかげです。
そして通訳してくれた青木、アシスタント・父
本当にありがとうございました。

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