【人生観】227-障害に甘んじず”決断”

人生において「決断」を幾度もしないとなりません。
障害の有無に関わらず、こういう時はやってくるのです。
「決断」を選択できるのはとても幸せなことです。

誰かのせいにしたり、言い訳したりする人もいます。
しかし今起きていることはすべて”自分の行動の結果”です。
結果を受け止めること、それに対しての姿勢を考える必要
があると思います。たとえ障害があったとしても向き合い
逃げないことが大切です。

障害者が認められるにはこういうことではないでしょうか？
障害に甘んじず、生きていきたいですね！