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【社会を見てて思うこと】114-「努力」は障害の有無関係なく必要で誰だってしている!

障害があっても社会参加(あまり好きな表現ではないけれど)できる。

「〜してもらって当たり前」

「障害基礎年金があるから働かなくて良い」

「障害があるから勉強できなくて良い」

「障害があるから何かあると親に言って解決してもらう」

という人が多い。

見ていると、本当に悲しい。

年金に頼るな!仕事しようよ〜!と思うんだよね。
年金をもらっていけないことではなく「努力をしようよ!」と言いたい。
「努力」は障害の有無関係なく必要で誰だってしている。
「障害があるから私は努力しない」と思って欲しくない!

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