加藤啓太オフィシャルサイト

VOICE 参加者の声

2021年1月15日 名古屋市立一柳中学校 生徒アンケート

  • 僕はこの講演を聞き、自分の持っている夢や、夢を叶えることの楽しさ、自分の夢を叶えるために大切なことをたくさん学びました。
  • 加藤さんのお話がとてもおもしろかったです。車いすで落ちてしまった話や、大学へ恋人を探しに行ったことなどが、とくにおもしろかったです。私は長くお話を聞いているとねむくなっちゃうのですが、全然ねむくならなくて、何回も笑っていて、とても楽しかったですし、おもしろかったです。また、加藤さんは、何度もあきらめないことの大切さについて話していたので、それがすごく心に残っています。
  • 講演はすごく楽しかったし、特に加藤啓太さんにまつわるお話が面白かったです。また、夢や叶えたい事に対して決して諦めずに、『1%の可能性』を信じて生きていきたいです!!
  • みんなを笑わして、楽しく講演している姿に感動しました。夢について、どうがんばっていけばよいのかを知れて良かったです。ボッチャは、障害がある人もない人もみんなが楽しくできる競技(スポーツ)だなと思いました。
  • 青木さんとの息があった話がとても楽しくておもしろかったです。なにも知らなかったパラリンピックのこと、障害をもつ方の生活をしれてよかったです。夢はまだぼんやりとしかきまっていないけど少しずつ今あることから前向きにとりくんでいきたいと思いました。

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2021年1月15日 名古屋市立一柳中学校 教員アンケート

1.加藤啓太の講演の内容はいかがでしたか。

【良かった】の理由:
・生徒が、構えすぎない講演の雰囲気。

2.夢に対する気持ちは変わりましたか?理解は深まったと思いますか。

【どちらかといえば深まった】の理由:
・前向きな考え方をもつ生徒が多かった。

3.講演を通じて、教員の方は、可能性の理解は深まりましたか。

【どちらかといえば深まった】の理由:
生徒たちと同じように、自分も可能性を感じることができた。

7.今回の加藤啓太の講演についての感想や改善点、ご意見・ご希望をご自由にお書きください。

とても貴重な機会となりました。ありがとうございました。生徒の中には、ハンデを自分がかかえた時の不安や講演前は、障がいを抱えた方への戸惑いもあったようですが、前向きな気持ち。また、受け入れることや認め合う以上に尊敬にあたいする様子が見てとれました。

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【講演】埼玉県立蓮田特別支援学校 (Zoom)アンケート

  • 支援を受けながら自分の言葉で思いを伝える姿に生徒も何かを感じってくれたと思います。ありがとうございました。
  • 人間味あふれる講演で、生徒の心にしみこんだと思います。こちら側の時間の問題ですが、ボッチャをやっている生徒が、8人中3人いたので、彼らがもっと質問するかとおもったのですが、消極的なのが残念でした。
  • コロナウイルスのことがなければ、調節おいでいただけたらと思いました。今後どこかでお会いできたら、ご挨拶させていただきたいと思います。
  • 資料までご準備くださり、ありがとうございました。
  • 資料も話もとてもわかりやすく生徒にとって、とても良い学習になったと思います。
  • 貴重なお話を加藤さんご本人からうかがうことができて良かったです。ありがとうございました。
  • 「パラリンピアン」って、すごいですね。Youtube やLINEで自己実現って、本校の生徒達にも、できそうですね。これからもご指導宜しくお願いします。

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蒲郡市立蒲郡中学校での講演 2020年12月21日 児童アンケート結果

  • 諦めなければできるという大切さが分かりました。
  • 夢を諦めない大切さが分かった。
  • 何もしないと何も分からないとおっしゃっていたのが心に残って私も色んな事に挑戦しようと思いました。
  • 1%の可能性」というところが自分の将来の生き方に大切になると思いました。
  • 凄く楽しかったです。夢に向かって私も頑張りたいと思ったし勇気づけられました。本当にありがとうございました。
  • 加藤啓太さんの武勇伝が面白かったです。
  • 自分に障害があったら諦めてしまうと思いう、でも、この講演に参加してみて夢に対する思いが変わりました。
  • とても強い人だなって思いました。
  • 凄く加藤啓太さんの話を聞いて、勇気づけられたし、私も夢に向かって頑張ろうと思いました。
  • 私は保育園の頃から保育士になりたいという夢があります。このお話を聞いて自分もなれるように頑張ろうって思いました。
  • 夢や未来について色々話してくれて、夢は何でも叶えられると思いました。
  • 心が折れてしまうこととか沢山あると思うけれど1%の可能性を信じて挑戦することの大切さが学べました。加藤さんの話を聞いて自分も前向きに生きようと思えました。

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蒲郡市立蒲郡中学校での講演 2020年12月21日 教員アンケート結果

  • 生徒たちの心に響く素晴らしいお話でした。ありがとうございました。
  • お忙しい中このような状況の中この講演を開いて頂き、本当にありがとうございました。
  • ボッチャというスポーツを通じて、全員で楽しめたこと、本当にすてきな時間でした。
  • 加藤さんの温かさと今まで経験してきたことや努力されてきたこと、知識などがとても分かりやすく、自分の中に入ってきました。きっと生徒たちにも自分の可能性を信じることや最期まであきらめない精神が伝わったと思います。これからもお身体に気を付けてたくさんの方に素敵な講演をしていただきたいと思います。
  • 可能性を自分自身でフタしない。生徒たちの可能性を信じて声をかけていきたいです。
  • 子どもたちが食い入るように話を聴いていた。子供たちの感想の中で「パラリンピック、ボッチャ、夢への見方が変わりました」というものがあり、子どもの心に響いたと感じた。

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ボッチャ体験教室(衣笠小) 児童アンケート結果 2020年2月19日

  • みんなちがってみんないい。
  • 「あきらめずつづけた」と言うところが心に残りました。
  • 夢の10 か条がとても心に残っている。
  • 1%のかのうせいがあればちょうせんするつよさ
  • 大会で何度もゆう勝しているのに初のころは一回で落ちていった。けどあきらめてないこと。
  • 優先席をあけてくれなくてかなしかったこと。
  • 障がいのある人でもあきらめない気持ちがあればできないことはないのが分りました。
  • とてもたのしかったです。加藤さんの白いボールへの命中率にはおどろきました。
  • ボッチャが楽しかった。加藤さんがすごいと思った。
  • もともと障がい者の人のことを助けたことがあるのでこれからも助けてあげたい。
  • ふつうの球ぎとはちがう楽しみ方があった。

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ボッチャ体験教室(衣笠小) 教員アンケート結果 2020年2月19日

  • 打ち合わせをもう少し短縮してもらえるといい。
  • 小学生に資料や動きを事前に教えるのはかなり難しいです。打ち合わせがもう少しスッキリしてもらえるとぜひ来年も・・・という気持ちになります。
  • 子どもたちがボッチャを楽しんでいる姿、大切にしたいです。パラリンピックが楽しみです。

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ボッチャ体験教室(八幡小) 児童アンケート結果 2020年1月28日

  • 1%の可能性があったらぼくもやろうと思った。
  • 1%の可能性でもがんばってロンドンオリンピックに出たいというお話です。
  • 「1%の可能性」という言葉がとても心に残りました。あきらめそうになったらこの言葉を思い出そうと思いました。
  • 「1%の可能性があれば、何でもできる。」ということと、「人であることに変わりはない。」というところ
    です。
  • そこで負けたら試合終了の言葉。
  • 加藤さんとのボッチャ対戦がとても楽しかったです。プロの技を見せてもらう機会があってよかったです。
  • ボッチャを初めてやれたのでとても楽しかったです。ボールは思ったよりも重いと思いました。またやりたいです。
  • ボッチャのルールは、初めて知ったけど、とても楽しくなりました。そして加藤さんとのボッチャの試合では加藤さんは強いなと実感しました。
  • ボッチャ体験は色々とはくねつして楽しかったです。今度できたら加藤さんとボッチャ対戦をしたいと思いました。
  • 加藤さんの言葉で考えがいろいろ変わったし、ボッチャの体験でもみんなで楽しくやれたのでよかったです。
  • ふだんできないボッチャができてとてもうれしかったです。
  • ボッチャはかんたんだと思っていたけど意外と難しくてそれなのにパラリンピックに出たのはすごい。

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ボッチャ体験教室(八幡小) 教員アンケート結果 2020年1月28日

  • 貴重な体験をさせて頂きました。児童たちは緊張していたそうなのですが、教室に戻ってから「とても良かった。」「楽しかった。」「ぜひまたやりたい。」と発表していました。今後もこのような活動を続けてくださることで、たくさんの人たちの理解が深まると思います。(ボッチャ以外のスポーツもぜひ紹介してください。)ありがとうございました。
  • 障がいがあっても他の人と変わらずスポーツや生活ができることを再認識し、今後何が起こるかわからない人たちも、希望が持てる体験でした。いつ自分たちが障がいを持つか分からないという意味では、様々な障害者スポーツは経験しておくと良いと思った。
  • 加藤さんは、ぜひNHKの「バリバラ」に出ていただきたいなと思いました。福祉についてもボッチャの競技についても身近に感じる内容でよかったです。

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ボッチャ体験教室(六ツ美中部小) 児童アンケート結果 2020年1月14日

  • 人とちがってもいいところ。
  • やれば1%のかくりつでもできる!! かのうせいがある限り!!
  • 「障害者であっても人であることは同じ」と言っていた所。
  • 自分の人生だから人にきめてもらうんじゃなくて、自分がしたいことをする。
  • かならず夢をかなえるというところが私とちがってまえむきでいいなと思った。
  • 自分の人生は自分で決めるというところです。理由は「やめなよ」とか「無理」と言われてもそれをやってすごいと思ったからです。
  • ボッチャはCMで見てたのしそうだなやってみたいなぁ、と思ってやってみたらとても楽しかったです。ありがとうございました。
  • 加藤先生がめっちゃ強かった。時間があればまたリベンジしたい。
  • 加藤さんがパリオリンピックにでることをきたいしています。加藤さんとまたこうりゅうしたい。
  • ボッチャ体験がすごくたのしかったです。
  • ボッチャはむずかしかったけどたのしかった。
  • 「1%の確りつがあればやれる」ということを自分の支えにしてどんなこともチャレンジしてきます。

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ボッチャ体験教室(六ツ美中部小) 教員アンケート結果 2020年1月14日

  • パラリンピックに子供たちが興味をもちはじめています。教員も知らないことだらけですがボッチャを通して、障害者スポーツや障害への理解が高まってきました。また、さらに高まっていくようにします。ありがとうございます。パラリンピックで行う競技のなかで子供たちもとりくめるような、目の見えない方のバレーやサッカーなどもよいかと思います。
  • 加藤様から直接講話をしていただけ、子どもたちも障がいに関すること、障がいのあるなしに関係なく挑戦することの意義を学ぶことができました。2020 とタイミングもよく、これを機に、子どもたちの中にもパラリンピックへの関心を高めた子がいたのではないかと思います。
  • 多くの深い学びをいただけたことに心より感謝しています。加藤様・ご家族・スタッフの皆さまには、いつまでもお元気でこうした活動や競技でのご活躍をお祈りしています。
  • 短い時間でしたが子供たちが真剣にボッチャに参加することができました。一体感を感じることができる瞬間でした。
  • 今回、障害という視点では、子供の深まりが少なかったような気がする。障害を乗りこえ、どう今に至ったか、その話がもっとあるとよかった。

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ボッチャ体験教室(一色西部小) 児童アンケート結果 2019年11月19日

  • あきらめたらそこで試合終りょうというのを聞いてこれから中学の部活の試合をさいごまであきらめずにとりくみたいです。
  • 楽しかった。加藤さんの話が感動した。夢が実現できるようボッチャはもっとやりたい。むずかしかった、がんばりたい。
  • かとうさんはしょうがいをもつけどわたしたちとおなじことができるのですごいと思いました。これからしょうがいをもつ人がこまっていたらたすけたいです。
  • 加とうさんはどれだけ家族や友人に「無理だよ」「できない」と言われても最後まで戦い続けたことです。そして、13 年間も一人ぐらし、すごいなと思いました。
  • ボッチャ体験をやっていて、まけたくないってつよくおもえたしあつくなれたからまたやりたい。
  • 生まれつき、足や脳に障がいがあっても前向きにパラリンピックにしつじょうすることがすばらしいとおもいました。
  • 加藤さんのお話を聞いて、私も、夢が叶うまであきらめずに挑戦したいと思いました。また、ボッチャ体験では、加藤さんと対戦した時は、あまりの強さにおどろきました。まあちゃと、まもるくんとあゆみちゃんが可愛かったです。
  • 不可能でも、しんじることがだいじ。
  • かとうさんがつよすぎてやばかった。
  • 今回のボッチャ体験教室で障がいのある人もふつうの人とかわらないと思いました。

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ボッチャ体験教室(一色西部小) 教員アンケート結果 2019年11月19日

  • 障害がある方と思われない程、卓越した技術に子どもたちの「かわいそうな人」が、尊敬できる人に変わりました。今後もUD(ユニバーサルデザイン)を含めていけたら良いと思います。ありがとうございました。
  • 先週ボッチャの練習をして、とても盛り上がりました。子どもたちが障害者の方と会う機会が少ないと思います。ボッチャもその一つですが、とにかく一緒に体験すること、そんなチャンスを多くもつことが必要だと感じました。
  • プロの凄さや、諦めないことの大切さを子どもたちにも伝えることができたと思います。障がいがあるなしに関わらず、諦めずに日々夢へ向かって歩み続けることができる人になってほしいと思いました。(子どもたちが)
  • 子どもたちは最初は加藤さんを前に戸惑っているようだったが、ボッチャというユニバーサルなスポーツを通して打ちとけることができてよかったです。貴重なお話や体験をありがとうございました。

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NECソリューションイノベータ株式会社 アンケート結果

  • 加藤さんが本当に明るくて楽しいご講演でした。一度決めたことはやり抜きとおすという、頑固っぷりも素敵だと思いました。 「Own Yuue Life! 自分の人生を自分で所有する!」という、メッセージは「所有」という言葉が特に私にとってインパクトがありました。
  • パラリンピアンの講演・実演のチャンスをありがとうございました!
  • とても有意義な講演会でした。 やはり、目標を設定し、あきらめずにやり遂げることが何事にも重要なことを再度、認識させられました。
  • 障害者の方が滑り台を使ってプレーするのを初めてみました。どんな人でもプレーができることを実物を見て理解することができました。 また、滑り台を使ってのプレーがとても正確でびっくりしました。
  • 加藤様の信念を感じることができました。障害者と健常者は、心の中において何ら違いがないということ、チャレンジすることの大切さを改めて感じることができました。
  • 地域総合型スポーツクラブで、ボランティアをすることがあり、障害者との接点はしばしばあります。 日本代表を経験された加藤様の話が聞けるのは、とても良い機会と思い応募しました。 今後の活動にも役立てて行きたいと考えてます。 ありがとうございました。
  • 障害者であっても一生懸命に我々受講者に伝えようとする姿勢に感動した。障害者の考えも少し理解できたような気がした。 今後もこのような講演は続けてほしい。
  • 講演会では、加藤さんの経験から発せられる「1%」の可能性が心に響いて、これから 「まずはやってみる」を心においていきたいと思いました。
  • 講師の方の前向きな人生観を聞くことによって、たいへん有意義な時間を過ごすことができた。

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パラリンピックをめざした私の思い 公開講座アンケート

  • 貴重なお話ありがとうございました。私も何か夢を持って過ごしていきたいと思いました。ボッチャ楽しかったです。
  • 何事にもポジティブ思考で様々なことを続ける良いチャンスとなりました。
  • 懸命に自分の事を語る加藤さんの姿に感銘を受け、刺激を頂けました。とても有意義な講演でした。
  • 何かを見つけて頑張ります。ありがとう元気が出ました。
  • どんなハンディーがあっても、その人の心持で意識は変えられると感じた。

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ボッチャ体験教室(駒場小)アンケート結果 2019年11月27日

  • 1%の可能性でも、挑戦することの大切さや、だれになにをいわれても、あきらめないことの大切さ。
  • やるならあきらめずさいごまでやりきること。
  • 障がいのある人でも、女の子とからみたいだったり、ふつうの人の感じょうがあるということ。
  • 加藤さんはすごい人だなとおもいました。とくに、なんとしてもあきらめない心やちょうせんするすごさは、とてもかっこいいと思いました。
  • 加藤さんが大学に入る理由の「かのじょが本気でほしい」というところが、心に残ったし、おもしろかった。
  • 脳性マヒだけど挑戦する姿はすごいと思いました。ぼくも見慣らいたいです。
  • あきらめたらそこで試合しゅうりょうということばにはげまされる加藤のすがたが心に残りました。
  • あきらめなければいつかむくわれる。
  • 加藤さんがしゃべっているときにそこで自分がということが、心に残りました。
  • 1%の可能性でも夢は叶うことです。たとえ1%の可能性でもまじめにいっしょうけんめい取り組むということです。
  • やるならあきらめずさいごまでやりきること。
  • 1%でも可能性がある限りどんな障がいがあってもちょうせんする。

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ボッチャ体験教室(師勝小)アンケート結果 2019年11月26日

  • 「1%のかくりつがあればちょうせんする」ということが心に残った。
  • あきらめたらだめ。
  • 加藤さんは一人ぐらしということ。
  • とても悲そうな(しあいに(?)に負けていた)写真のとき(泣いている写真)わたしも泣きそうになりました。
  • 「1 パーセント」のかくりつがあったら何でもちょうせんする。
  • どんなしょうがいがあっても、いろいろなことにチャレンジできるということが心に残りました。
  • 「1%の可能性があればなんでもできる」というところが心に残りました。その言葉を信じて夢にむかって進んでいきたいです。
  • 「1%の力があるかぎり」というあきらめない気持ち。
  • いっしょうけんめいぼっちゃをがんばるところ。
  • じょうずにしゃべれなくてもだれかがきいていたらことばがわかるかもしれないと思った。
  • 車いすの生活で不自由と思ったことはないと言ったとこりが心に残った。
  • しょうがい者だから、けいえい者だからということじゃないという言葉が心にひびきました。

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ボッチャ体験教室(加木屋小)アンケート結果 2019年11月21日

  • やっぱり加藤さんだけではないけど、電車に乗る時は、障がいの人やお年寄りを見つけたらそのばをどいたほうがあいてもうれしいということが心に残った。
  • 「自分は負けてしまったけどまたリベンジする」という言葉が心に残りました。
  • 加藤さんがオリンピックにでた所。
  • 障がい者くべつするのではなく、助けあったりしてくらしていくというのが心にのこりました。
  • 自分で決めた事は、あきらめないと言っていたところ。
  • 加藤さんが1%でもかのうせいがあるならあきらめずにがんばる、といったこと。
  • 自分がどんな立ち場にいてもチャレンジすることが大切だということ。
  • 電車のゆうせん席で、男の人が席をゆずってくれなかった。
  • 1%の加のうせいがあれば、なんでもちょうせんする所です。私も、がんばりたいなと思いました。
  • 加藤さんがロンドン五輪ピックに出場したっていっていたことです。来月のボッチャ選手けんもがんばってください。そしてパラリンピックなどに出場してがんばってください。
  • べつに障がいを持った人だって人げんなんだから、障がい持ってたってかんけいない。
  • 電動車いすでも、加藤さんは、3 回も田んぼにおちたことがあって、「1 回目より2 回目のほうがうまく転べた」というとき、私も「人はすごい」とききました。
  • 加藤さんは、どんなことも1%をしんじいることはゆめがあってかんどうしました。

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ボッチャ体験教室(富士松東小)アンケート結果 2019年11月13日

  • 私は 1%の可能性を信じ、最後まであきらめないという所が一番心に残りました。
  • 障がい者で大学へ行く人は少ないけれど、加藤さんは福祉を学ぶため、かの女をつくるために行ったことが分った。
  • 1%の可能性がある挑戦する。
  • 障がい者の方はとても苦労しているのだなと分り、優しく接してあげようと思いました。
  • 電車などで席をゆずってくれなかった人がいたということです。(優先席) 私はこのお話を生かして、これからは電車以外でもバスなどで席をゆずってあげたいです。
  • 失敗をおそれず、挑戦してみることが大事だということ。
  • 加藤さんが1人ぐらしというお話です。
  • 障害者の人だってみんなと同じ人間だということ。
  • 可能性が少しでもある限りちょう戦する。失敗は何回してもいい。失敗することよりちょう戦しなかったことにこう悔する。
  • 「ちょうせんを何度でもしよう。」という言葉。
  • 最後まであきらめずにちょうせんしつづけることです。

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ボッチャ体験教室(南部中)アンケート結果 2019年11月12日

  • あきらめたら試合終了。目標を紙に書くとかなう可能性がある。Own Your Life.
  • 1%の可能性がある限り、どんな障害があっても挑戦する。
  • 最後まであきらめなければできるって言ったので、あきらめずにがんばりたいと思いました。
  • 挑戦した数だけ自分が変わり、周りも変わり、夢を実現できる。
  • 1%の可能性がある限り挑戦すること。みんな違ってもみんな良い4!欲求も挑戦する原動力!
  • やると決めたらあきらめずにやり続ける事。
  • 失敗は何回してもOK。できるまでやり続けることが大切!ということ。やると決めたら諦めないでやりつづける事!という言葉。
  • どれだけ難しくてもあきらめず挑戦していくことが大切なんだということ。
  • 障害があっても諦めないということを聞いて、障害がない自分が諦めるのは恥ずかしと思いました。なので、諦める前に挑戦したいです。
  • みんな違ってみんないい。1%との可能性でも諦めなければいつか出来る。目標などは紙にかこう。
  • 過去は変えられないけど、今から未来は変えられると言っていたこと。

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ボッチャ体験教室(大和南小)アンケート結果 2019年6月5日

  • わたしは、かとうさんはみんなにやさしくしていい人だと思いました。
  • あきらめるなというお話が心にのこった。
  • 加藤さんのお話の中であきらめないということばは、一番心にのこりました。
  • どんなしょうがいがあっても、1%のかのうせいがあるかぎり、あきらめずに、がんばればゆめはかなう。
  • 1%のかのうせいを信じる。
  • しょうがいがある人でも1人ぐらしができる事。(つきあいをしている人として協力して)
  • 1%でも可のうせいはあると言っていたこと。
  • あきらめてはいけない、ちょうせん。
  • 何でもちょうせんすること。
  • まけてもあきらめないということばが心に残った。
  • 「かのうせいが、1%でも、できるよ。」と言ったこと。
  • むりといわれてもあきらめなかったこと。
  • 1%あればちょうせんすればいい。夢はあきらめない。

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障害のある人の人権

  • 知らない世界のことだと思っていたが,人は皆同じ。
  • 障害者の暮らしぶりが分かった。
  • どんな困難が多いかと思いますが,力強い心と前向きの心が感動しました。
  • 障害がある人は,本人もえらいが家族(両親)もえらいということを実感できた。
  • 周りの人の協力,理解があれば,障害者でも夢は叶う。私の近くにもたくさんいます。
  • 勇気づけられる。
  • 加藤さんとても楽しそうですね。皆が認めあいカバーしあえばすばらしい世の中になると思います。
  • なかなか自分の気持ちや夢を,健常者でも多くの人中で話すことは難しいし勇気がいること。これからも活動を続けて欲しい。
  • お母さんと息の合ったコンビネーション,ことばのひとつひとつが生き生きと伝わってくる。お母さんが若々しい!
  • 頑張りに感動を受けた。
  • 頑張っていることは認めるが,自分が苦しくなる。お母さん方の講演を聴きたい。
  • PDCAサイクルの導入には問題点をよくふまえて欲しい。具体的に本人からのメッセージを聞けたことがよかった。
  • 物理的な障がいは本人の意志と努力で取り払える。健常者も同じ。周りとの関係性が人を育てる。感謝をもつことが大事
  • 一音ずつ読み上げるのは意味がわかりにくく,不要な時間がかかったと思う。

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2019年8月6日 愛知県市町村等人権啓発指導者研修会

  • 当事者のお話を聞くことができて、勉強になりました
  • 周囲の人と意見交換ができたため。障害者の生の声を聞けた
  • 考え方に障害のある、なしは関係ないことが再確認できた。
  • それだけに、障害のある方=サポートすべき人 ではなく、サポートを求められたら助ける人であり、本人の生きる力、考える力、切り拓く力を生かすことが大切であると感じた。
  • 知人に障害者がいないので当事者の声を直接聞くことができて良かったです
  • 知らないことを多く知れた。当人だからこそ分かることが多くあった
  • ワークを交えての講義でより主体的に学ぶことができました。やはり当事者の人からの話を聞くのは大切だなと感じました。
  • このような機会がなければ、知り得なかったであろう講義であり、監督者として知っておくべき必要なことであるため
  • テキストに沿った説明でわかりやすかった。
  • ためになった
  • レジュメに沿ったわかりやすい内容でした。

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アンケート結果(篠田小)

  • やる前から「早くやりたいな」と思っていてじさい(じっさい)やってみて楽しかったです
  • ボッチャは見た目よりも,むずかしくておどろきました。またやってみたいです。
  • 加藤さんのお話で,あきらめないことがどれだけ大切かよくわかったので,生きていく上であきらめないでがんばりたいです。
  • ぼくもこれからは,あいらめない(あきらめない)心をもってたのしくがっこうせいかつをしていきたいです。
  • 加藤さんのあきらめない心というものが,私の目にも,見えてくるくらいすごい人だなぁ。と感じました。
  • しょうがいのある人とない人が,いっしょに楽しめるあそびがあると知っておどろきました。
  • ボッチャの競技は障がいのある人でも関係なくできることを学びました。
  • 楽しかったです。しょうがい者でもやれることはたくさんあるということが分かったのでよかったです。
  • 障がいのある人とのかかわり方を考えていきたいです。

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ボッチャ体験教室アンケート結果(吉田小) 2019年2月5日

  • 障がい者だからこそできることもあると思いました。あきらめずにつづけていけば,夢はかなうと分かりました。
  • ぼくは,ボッチャを体験して見てすごい難しかったです。どんな障害があっても色々な挑戦をしていてすごいと思いました。
  • 私は,今回初めてボッチャを体験してみて,ボッチャをやる人それぞれの障害合わせてボールの投げ方がちがうし,プロになると,見るだけで,角度を決めてボールを投げているのですごいと思いました。ボッチャは難しいけれど,また体験できる機会があったらやりたいなと思いました。
  • たくさん失敗をしても,いつかは成功をするということを学びました。障害者でも,人間で人権があるので,挑戦する権利があることが分かりました。
  • ボッチャは,見た感じ簡単そうだったけど,やってみるととても難しかったので,加藤啓太さんがすごいなと思いした。
  • 人権の意味を,再び理解できたし,ボッチャも,楽しかったから,とても良い2時間になりました。
  • すごく楽しかったので,ふつうの人でも,出来るようにしてほしいなと思うくらい楽しかったので,またやれる機会があればやりたいです。
  • ぼくは,よくあきらめてやめてしまうこともあるので,あきらめずにがんばっていきたいです。
  • 私は,ボッチャのことは,CMなどでしっていたけど今回の体験でもっとボッチャのことをくわしく知ることができたので,楽しかったです。本当にありがとうございました。

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ボッチャ体験教室(犬山東小)アンケート結果 2019年1月29日

  • 2020のパラリンピックはボッチャを身に行きたいと思った
  • 楽しかったです。また東小に来てください。
  • 初めてボッチャをしたので,こんなゲームで,むずかしいゲームなんだと学びました。
  • ボッチャがとても楽しかったです。加藤さんのようにあきらめず,夢に向かって進んでいきたいです。
  • かとうさんはすごくボッチャが上手なんだなと思いました。かとうさんのようにあきらめない心を持ちなにごとにも最後まで取り組んでいこうと思います。今日は,どうもありがとうございました。これからもがんばってください。
  • 加藤さんは,とてもすごい人だとあらためてかんじました。どんなことでもチャレンジするという言葉をきいてわたしもチャレンジしてみようと思いました。
  • わたしは,ボッチャをやったことがなかったので,とてもたのしいじかんをすごせたとおもいました。
  • また出来たらやりたいです。また会えたら,いっしょにやってください
  • 挑戦した数だけ,自分がかわり,周りもかわることをはじめてしった。
  • 人けんがよく分かった  障がいは,人けんがあるかぎり関係ないということがわかったかとうさんのお話が面白かった
  • ちがうグループの人が,かとうさんと,ボッチャでたたかっていて,かとうさんは,すごくつよいと思いました。
  • かとうさん,かっこいいー

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ボッチャ体験教室(三郷小)アンケート結果 2019年1月11日

  • 自分が一度やると決めたら,何があろうとあきらめずに挑せんし続けることの大切さが分かりました。これから私も挑せんし続けようと思います。
  • 加藤啓太さんはとてもすごい人だな~と思いました。理由は,ボッチャで参加したしとても上手だと思ったことです。
  • 加藤啓太さん話がこころにのこった。
  • 最初は,とてもかんたそうに見えたけど,とても,むずかしかった。
  • ボッチャはどんな人でもできるスポーツだと分かりました。
  • また,ボッチャをやりたいです。かとうさんともたたかいたいです。
  • あきらめない心を大切にして,これから,何にでも,やってみようと思いました。
  • ボッチャは見たときはかんたんそうだったけどやってみたらむずかしかったのがいがいだなと思いました。
  • ボッチャは以外(意外)とむずかしくて加藤さんのを見て,どうしたらこんなにきれいに出来るのかとすごく気になりました。これからもボッチャを続けてほしいと思いました。
  • 加藤さんありがとうございました。東京パラリンピックもがんばってください。
  • とてもたのしかったし,ぼくはこのボッチャが大好きになりました。

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ボッチャ体験教室(石畳小)アンケート結果 2018年12月18日

  • ボッチャはおもっていたよりたのしくてまたやりたいとおもいました。
  • ボッチャをはじめてしってやってみて楽しかったです。
  • 最初は,どんな遊びかわかんなかったけどやってみてすごく楽しかった
  • 私は,ボッチャのことは,はじめてきいたし,啓太さんの話をきいたり,ボッチャの体験ははじめてやったので楽しかったです。
  • 1%の可能性でも自分をしんじて私もがんばろうと思いました。
  • いろいろなことを学べてぼくはあきらめるときが多いのであきらめないようにします。
  • 1%のかのうせいをしんじてやるのとあきらめない心をおしえてくれてありがとうございました。
  • ジャックボールに近づけるのは難しかったけどとてもおもしろかった。加藤さんの投球が上手すぎてびっくりしました♪
  • とっても楽しかったです!加藤さんのあのコントロール…スゴかったです!学校にボッチャのせつびがあればいいのになぁ…
  • ボッチャは楽しかったし色々な話をきけてよかった
  • ボッチャを初めて体験をしてみて「かんたんでしょ」っと思っていた時もあったけどボールが重くてコントロールがあんまできなくてちょっと難かった(難しかった)でした。その中で加藤さんはかんたんにやりきるような感じですごいなぁと思いました。
  • ボッチャをやるのは,初めてでとても楽しかったししょうがいしゃについて分かった

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ボッチャ体験教室(南粕谷小)アンケート結果 2018年12月19日

  • 少しむずかしかったけど,また,ボッチャに,ちょうせんしてみたいです。
  • これからも障がい者の方の気持ちを考え,生活していきたいです。
  • どんなことでもあきらめない心がすごかったです。
    ボッチャの日本選手けんで1位をとってほしいです。
  • 加藤さんは,1%の可能性を使う。とゆう(いう)言葉に,おどろきました。もし私だったら1%を無だにしているだろうと思います。本当にいい事を教えてもらいました。ありがとうございました。
  • ボッチャ体験が出きるときがあったらしたい
  • 加藤さんが,人生のどんな困難もあきらめずに進んでいて,すごいと思いました。私も,障害者とふつうの人,差別なんてしないで生きたいです。「1%」の希望を信じられる人は,本当にすてきだと思いました。
  • ボッチャは体験して難しいと思える楽しい遊びだった。
  • これから,障害者の気持ちを考えて行動しようと思った。
  • 楽しめたし,人権もくわしく分かったので一石二鳥でイイと思いました!
  • ボッチャ体験をして,見ているだけだとかん単に思えるけれど,やってみると,難しかったです。加藤さんのプレーを見て,「プロってすごいなー」と感心しました。ありがとうございました。
  • 私は今回の体験で,障がいのある人でも,思うことは,にていてたのしそうだと思いました。思いを理解をするということがとても大切だときずきました。

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ボッチャ体験教室アンケート結果(碧南・日進小) 2018年12月12日

  • 1%でも可能性があることはあきらめないという話が心に響きました。
  • 1%の可能性であきらめずに努力して生きていけれた。
  • 会社におちてしまっても何度も受けたこと。
  • 障がいのある人でも大学に行けること
  • どんなことでもあきらめないでチャレンジすること
  • 加藤さんは,すごくおもしろいかたで,ひびいたのは,しょうがいをもっていても,楽しいことはできるとゆうことが,ひびきました。全国の,しょうがいの人も,同じ人間だと,思いました。そのことが,心にひびきました。
  • みんなにぜったいむりといわれても,あきらめないお話。
  • 大学に行くのを反対されたけどあきらめずにいたことです。
  • お話の中で私が心に響いた所は,年れいは何さいに見える?とか,質問した時に笑顔で話されていてうれしかったです。
  • 全て。加藤さんは,障害者だけれど明るく元気にすごしていてすごいと思いました。
  • 選手村には3週間もいたのに試合はたったの3時間だったという話
    どんなに試合に負けてもあきらめないこと
    あきらめない心の大切さ
  • 「1%の可能性でもあきらめない。」という話です。たった1%でもあきらめなければ,夢は実げんできるかもしれないと思い,心に響きました。

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ボッチャ体験教室アンケート結果(舟着小) 2018年12月7日

  • ボッチャはボールがいがいと重くてびっくりしました。
  • 加藤さんのお話しを聞いて,あきらめないことを学びました。私には,夢があるので,あきらめないで,がんばろうと思いました。ボッチャ体験では,とても楽しいけいけんができました。
  • ジャックボールにあてるのがとてもむずかしかったです。
  • ボッチャ体験をしてぼくは,ボッチャはだれでも分かるルールでかんたんだけど,たくさんの作戦も考えられてすごくおもしろかったです。
  • ボッチャ体験では,加藤さんのボールがピタッと止まるのですごいと思いました。人権のことがよく分かりました。
  • ぼくも,1%でも,確りつがあればどんなことでもあきらめずにちょうせんしてみようと思いました。
  • また,かとうさんとボッチャでたいけつしたいです。
  • 加藤さんと対戦したときに,ぼくたちは,9回なげたのにたいして加藤さんは,3回にもかかわらず勝ったのがすごいかと思いました。
  • 加藤さんはジャックボールにぴったりとくっつけていてすごいと思いました。
  • 初めてボッチャ体験をやってあんまりうまくできなかったけど楽しかったです。加藤さんのお話で1%の可能性があるならあきらめないようにしたいです。
  • ボッチャは始めて(初めて)やったけど,楽しかった

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ボッチャ体験教室アンケート結果(諸輪小) 2018年12月4日

  • わたしも,せんばつチームに出たかったです。
  • またボッチャをやりたいです
  • 遠いところありがとうございました。とても楽しかったです。ボッチャのやり方,楽しさをおしえてもらって楽しい競ぎなんだなと思いました。ヘルパーさんといっしょに東京2020のパラリンピックで優勝してください。
  • ボッチャは意外とむずかしかった
  • 早くパラリンピックみたいと思いました。
  • かとうさんとたたかいたいです。あのきかいもほしいです
  • しょうがいがあるのにボッチャのスポーツをやっているなんてすごいと思いました。
  • 1%の力のことが心にひびいた。
  • 今回はかとうさんとたいけつはしていないけど,また,会ったら,たいけつしたいです(=^x^=)
  • 今度は私もせんばつチームに入りたいです!
  • しょうがいをもつって大変だなと思いました。ボッチャはとても楽しかったです。
  • 今日は,せんばつチームになれなくて,加藤さんとできなかったので,やってみたいです。
  • ボッチャはなんかみんなでできるからいいスポーツだと思いました。
  • ボッチャのボールが重かった
  • ボッチャはいがいと楽しかった。むずかしかったけどおもしろかった!
  • せんばつチームにはなれなかったけど,また機会があれば,また対決したいです。
  • 加藤啓太さんともう一回たたかいたい
  • ボッチャはとても楽しかったのでまたやりたいです。

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ボッチャ体験教室アンケート結果(豊山中) 2018年11月8日

  • 私は,ボッチャという競技を知らなかったし,障がいがある人だけしが(か)できない競技だと,思っていました。でも私たちも楽しくできたのですごいなと思いました。私は右耳があまり聞こえないので少しだけ共感しました。
  • 障がいのある人と普通の人が一緒に楽しめる「ボッチャ」はすごいなと思いました。他にもパラリンピックの競技を知りたいです!
  • 障がいがあっても,健人のように暮して(暮らして)加藤さんがすごいと思いました。たとえ可能性が少なくても,1%でもあればかなうんだと感じました。いろいろな人がたくさんいる地球なので,障がい者をみつけたら,もし困っているならお手伝いをしたいです。
  • 加藤さんの人柄が分かったり,応えんしたいと思いました。障害をもっていたとしても,出来ることはたくさんあるんだなと思いました。ボッチャ体験では,手足がある方が有りと思っていたけど,加藤さんにぼろ負けしてくやしかったけど,やっぱり強いなと思いました。体験をするにあたって,色々なことについて知れたし,自分も加藤さんみたいに前向きなことを考えてみてもいいなと思いました。たくさん参考になることがありました。
  • 私が,障がい者だったら考えもしないような,「強い心」「前向きな行動」この2つにとても,感動しました。どんなにつらくても,前向きに考えるその心になりたいです。加藤さんのおかげて(で),考え方が,変わり,前向きに生きよう!私は,そう思いました。

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30年 4月18日 「障がい者スポーツと共生社会」講演について

  • 加藤さんの思いや考え方をこれから生かしたい。 笑顔で親しみが持て、共感することが多かった。
  • これからは1%の可能性でも信じてみよう思える勇気をもらった。
  • 講演資料だけではなく、文字盤で想いを伝えていただいたことが嬉しかった。
  • 障がいをお持ちの当事者の講演を聴講したのは初めてで、色々なことを感じる良い機会だった。
  • 講演を聞きながらすぐにでも何かに挑戦したくなりうずうずした。
  • ボッチャの展開がとてもドラマチックで興奮した。
  • 加藤さんのプレーをもっと見てみたいし、これから応援に行きたいと思った。
  • 障がいや病気を乗り越えるヒントをたくさんもらった

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29年11月 ボッチャ体験教室(参加児童用)アンケート結果(西尾市立南部小学校)

  • 体の不自由な方でもできることは、あるんだなと思いました。
  • 障害は色々人の手が必要だけど、ふつうの人と接することを大切にするということがわかりました。
  • 加藤さんのお話を聞いてたくさんのことを知れた。ボッチャの体験はとても貴重で楽しかった。
  • 加藤さんのお話を聞いてあきらめないことの大切さを知ることができた。
  • 加藤さんはとてもすごいと思いました。理由は障害もっていても頑張っているし、あきらめずに続けるということがすごかったです。
  • ボッチャの体験で思ったことは、最初は楽しいのかなと思ったけどやってみたら楽しかったのです。
  • ボッチャを初めてやったけど楽しかった。
  • ボッチャは障害者がやるものだと思っていたけど、私たちがやっても楽しかったし簡単だった。

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30年6月 ボッチャ体験教室フォトレポート

楽しいボッチャ体験教室はあっと言う間に終わり、加藤選手から子供たちに色紙の贈呈がありました。

児童からは、感謝の言葉が伝えられました。

豊川市立桜木小学校ボッチャ体験教室フォトレポート

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29年12月 ボッチャ体験教室フォトレポート

楽しいボッチャ体験教室はあっと言う間に終わり、加藤選手から児童のみんなにロンドンパラリンピック出場時の贈呈がありました。

児童からは、感謝の言葉が伝えられました。

東海市立明倫小学校ボッチャ体験教室フォトレポート

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